思いがけないながら地獄

シーズンオフだからながらも空いているだろうと思ったのが甘かった。大学から駅まで深夜の浜松を秋の清々しい風とともにジョギングをし、ホームの自販でアクエリを買って一息ついた私を待っていたのはまさに「走るスラム街」の異名に恥じない殺伐とした車内だった。デッキは言うに及ばず、デッキの壁と椅子の間にも人が寝ている。浜松からの新参である私は床に腰かけることさえ許されない。土曜発のだからこんなにひどいのか?

そういえば鉄道の日記念きっぷがあったか。それでこんなに多いのかな

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