先日Shuugi.inがリリースされた。私が携わった部分はJavaScript部分やWikiの設置や、あとHTML・CSSの一部で、エンジンなど基盤部分はid:tetsuyasato ("id:"は敬称) やid:Kishi、Twitterボットなどはid:seiryo、ドキュメンテーションはid:stick23rdやid:uesimaらによるもの。アイコンややりとりがかわいい「初めての予測市場講座」は従来の佐藤研ではできなかったコンテンツで、佐藤研2.0の息吹を感じさせるのに十分なものになっていて本当にGJ
使える情報量は少ない。JANJANのザ・選挙http://www.senkyo.janjan.jp/ の方がはるかに情報量が多いし使えると思う。http://www.senkyo.janjan.jp/bin/search/election.php?election_type=1
前回sangi.inのときは公示日が近かったのもあって全候補者・政党の出している公約やマニフェストを横断検索できるサービスや投票エージェントサービスを提供していたのですが、今回はまだそれらのサービスを提供する予定はありません。shuugi.inはいまのところ予測市場に特化 (oshira.seから「衆院選」で引っ張ってきたニュースも貼り付けているけど) したサービスを提供していますので、取引に必要な情報はJANJANなどからも入手していただき、それらを元にshuugi.inで取引していただければと思います。
最近はWebアプリケーションにスタッフロールを載せるのが流行りで、あるいみsangi.inの協力者一覧はそれを見越していたと言えなくもないのはおいといて、やっぱりスタッフロールというと映画やテレビ番組のイメージが強く、やっぱりスクロールさせたい。そこでmarquee要素を利用して
<marquee>
製作指揮: 佐藤哲也 …
</marquee>
とかやるとmarqueeが許されるのは小学生までだよねーとか煽られるので、なら
<div class="staffroll">
製作指揮: 佐藤哲也 …
</div>
で
div.staffroll {
text-decoration: marquee;
}
とかく評判は芳しくないけど、でもフラッシュでスタッフロールを作成すると今度は音声対応や検索対応の問題が出てくる。marqueeならテキストはそこにあるので、音声や検索の問題は解決する。
って、text-decorationプロパティの値にblinkはあってもmarqueeはないのか。なら取り下げ。
objectを使えばいいのか
<object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000"
codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab"
width="256" height="256">
<param name="movie" value="/staffrole.swf" />
<param name="quality" value="high" />
<dl>
<dt>製作指揮</dt>
<dd>佐藤哲也</dd>
</dl>
</object>
ただ、やはりフラッシュの圧倒的な表現力の前にはユーザビリティだとかアクセシビリティだとかいう消極的な話はどうしてもかきけされてしまう。フラッシュでコンテンツを提供することである割合の層に情報を提供できなくなっても、圧倒的多数にこれまでにない斬新な体験をさせることができればそちらのほうが良いというのもひとつの考えだ。ただ、なるべくならテキストによる代替表現が用意されたほうがいいのは確か。
話があさっての方向に行ってしまった。ともあれみなさんShuugi.inをよろしくお願いします。