東京暮らしの高校時代の同級生がゴールデンウィークにあわせて帰名するということで高校の面子で徹カラをした。東方厨の方が多いので、東方の同人曲が多く配信されているHyper JOYの部屋。ここのところDAMの部屋にしか入ったことがなかった。JOYの部屋に入るのって下手したら1年くらいぶりではないか。「ボーダー商事社歌」とか「狂気の優曇華院」とか、もちろん「魔理沙は大変なものを盗んでいきました」など、およそ配信されているものは一通り歌われた。一人東方のことをぜんぜん知らないメンバーが含まれていたのでめくるめく異様な音楽に圧倒されぱなしに見えた。彼はSound Horizonも知らなかったので今日は新しい世界に2つも触れられて良かったですね。
同人音楽が普通にカラオケに配信されて俺自重wwww 俺自重しろwwwwww
とか歌えるのはすばらしい。ただ、もっとすごいのは、これらの曲がよくリクエストされれば、一般の曲に並んでカラオケランキングに登場しうるということだ。こうしてみるとカラオケは不思議なものだと思う。ISBNがついている一般の本と同人誌が同列に並ぶランキングなんて (発行部数的な意味で) 想像しにくいし、「歌う」という行為が「書く」や「描く」に比べて圧倒的に手軽なものだからこそだと思う。カラオケに相当するものを本でやろうとしたら写経になってしまい、途端に難易度が上がる。カラオケはもっとも手軽にできる二次創作のひとつなのだった。
ところで、私たちがカラオケをしている間に「カリオストロの城」が放送されていたらしく、放送を通して平均分速649.2res/min、最後の名ゼリフでは瞬間最大風速1705res/minを記録したそうだ (実況板統計とwww.tv2ch.infoはデータソースが異なるので平均値に差がある)。これだけ急激な負荷がかかってもほとんど落ちなかったみたいなので実況鯖は強まっている。