txqz memo
Chisa Youzaka
https://txqz.net/memo/
Jiyu!da!のキャッシング最高だった
https://txqz.net/memo/2018-1203-1826.html
2023-09-24T21:26:23
2018-12-03
<p>サンフランシスコ空港にあったバンクオブアメリカのATMで、<a href="https://www.cedyna.co.jp/card/lineup/detail/jiyuda/">Jiyu!da!カード</a>を使ってキャッシングをした。今回はANA-JCBでもキャッシングをして、両者のキャッシング体験の比較をしてやろうという魂胆だ。</p>
<p>今回はそれぞれ20ドルをキャッシングした。画面遷移は両者でほぼ同じだったが、Jiyu!da!のみはカードへの請求を日本円で行うか確認する画面が挟まれた。これは罠選択肢で、かなり割高なレートで請求されてしまう。</p>
<p>2日後にはCedynaのウェブ明細にキャッシングの請求が表示され、簡単にPay-easyで返済できた。20ドルをキャッシングして金利は1円で済んだし、合計2274円の請求となった。キャッシング時に画面に表示されたATM利用料2.5ドルの請求はなかった。よってレートとしては113.7円ということでかなり良い。</p>
<p>他の支払いはANA-Masterで行ったが、海外事務手数料が乗ってだいたい115.3円くらいのレートになった。ということはポイントが1.02%以上つかなければキャッシングして現金で支払ったほうが得だったことになる。今回については、このANA-MasterはV3でマイペと合わせて1.648%マイル還元を見込んでいるので、カード払いのほうがよい。</p>
<p>ウェブサイトのメンテ期間が長いといっても、メンテしてないときにたまたまアクセスできれば何の問題もない。ただし、Pay-easyで支払うには銀行の第2暗証カードが必要なこともあるし、そもそもセディナのPay-easyに対応している口座を持っている必要もある。そこらのネット銀行では対応してないので、メガバンクや地銀の口座がないといけない。</p>
<p>ANA-JCBは、キャッシング時に日本円払いの罠選択肢も表示されず治安はよかったが、キャッシングの繰上返済には電話をかける必要があるのが面倒だ。そもそも電話代が繰上返済で浮く金利を上回っては何の意味もないし、もし他行振込が有料な口座しかないのであれば全然意味がない。請求額はJiyu!da!と全く同じだったが、こちらは帰国してしばらく経ってから返済の電話を入れたので金利は12円になった。</p>
<p>MastercardもJCBもキャッシング機能としては同じCirrusなのであって、日本円払いの選択肢がMastercardだから出たのかCedynaだから出たのか分からないが (おそらく前者だと思うが) 、もしかしたら最良の選択肢は Jiyu!da! の JCB なのかもしれない。ただ、なんとなくJCBは米ドルのレートならMasterに比肩していても、マイナー通貨だとレートがかなり悪くなるイメージがある。</p>
<h2>Cedyna のメンテナンス時間(JST)</h2>
<p>Cedynaはとにかくメンテが多い。<a href="https://www.cedyna.co.jp/om/payment/card-cashing/yoyubarai/net/">公式</a> によると:</p>
<ul>
<li>毎日23:00-24:15</li>
<li>毎月7日23:00-9日9:00 (まる33時間使えない!)</li>
<li>毎週日曜日20:00-翌月曜日9:00 (13時間使えない)</li>
<li>6月と9月の第3日曜日の前日23:00-翌9:00</li>
<li>12月31日23:00-1月4日7:00 (年末年始の利用は死)</li>
</ul>
JCBのスマリボで死蔵カードの年会費を浮かしたい
https://txqz.net/memo/2018-1003-1950.html
2023-09-24T21:36:43
2018-10-03
<p><a href="https://www.jcb.co.jp/service/payment/revolving/meijin/">支払い名人</a>が<a href="https://www.jcb.co.jp/service/payment/revolving/sumarevo/">スマリボ</a>という新サービスに変わる。違いはリボ金利が初月からかかる代わりに年会費の割引があるということで、また金利が発生したら Oki Doki ポイントにボーナスポイント+1倍が付与される。</p>
<p>まず、今持っている ANA-JCB とソラチカカードは絶対にスマリボにしたほうが良い。これらは更新マイル目的に維持しており、月にたかだか10円しか決済しない。現行の年会費2160円に1350円の割引が入り、わずか810円の支払いで年に1000マイル付与されるようになる。</p>
<p>また、現在VIEWで維持しているJGCカードをJCBに変更したいと思う。せっかくメトロポイントが付与される機会が多いのにこれを見逃すのは惜しいが、財布の中にPasmoカードとSuicaカードがあると干渉してしまって改札の通過が面倒である。Suicaカードを追い出せば財布のタッチですんで楽だ。<a href="http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1710/04/news071.html">モバイルPasmo</a>が実現するかどうかは全く不明だが、それが実現するまではプラスチックカードでやり過ごすしかない。</p>
<p>その JCB に変更した JAL カードもスマリボ運用をしたい。これの妙は、ゴールドカードであれば割引額が1350円から5000円に変わるという点で、Club-Aカードにショッピングマイルプラスをつけるよりゴールドのほうが安くなる。それでいて充実していることで有名なJAL-JCB-Gの保険を使えるようになる。</p>
<p>ただし、ショッピングマイルプラスをつけるのであれば大量に決済をするべきだが月に1万円を超えるとスマリボの返済が面倒である。もっぱらJAL特約店でしか使わないつもりで、だったら本来ショッピングマイルプラスもいらない。さらに、ショッピングマイルプラスをつけないのであれば、JAL特約店であってもANAカードで払ったほうが名目マイルの付与数が多い。</p>
<p>あと、JCBに変えるのは、VIEWではできない海外キャッシングもしたいという狙いもあったが、実際やってみると<a href="https://www.cedyna.co.jp/card/lineup/detail/jiyuda/">Jiyu!daカード</a>が便利すぎてJCBカードの出番はなさそうだ。悩ましい……</p>
<hr />
<p>にしても、「支払い名人」にしても「スマリボ」にしても、これで検索してJCBサイトのしかるべき情報でなくそこらのアフィサイトばかり上に出てくるのってどうなの</p>
JQエポスゴールドのインビテーションが来た
https://txqz.net/memo/2018-0914-1554.html
2023-09-24T21:36:18
2018-09-14
<p>来月解約しようと思っていた<a href="https://www.eposcard.co.jp/collabo/jq/index.html">JQエポス</a>だが、なぜかゴールドへのインビテーションが来ていた。巷の噂によると、1年間に50万円使わないとインビテーションは届かないということだったが、年間2万円も使ってないのに届いた。</p>
<p>ただしこのJQエポスカードは、プロパーのエポスカードをセオリー通り年間50万円使ってゴールドになったものを、鹿児島のアミュプラザに持ち込んでJQエポスに変えたものだ。JQエポスに変えたのは、年会費無料のゴールドカードの解約の電話を入れたらなんとなく引き止めにあいそうで、普通のJQカードであれば難なく解約できそうだったからだ。その切り替えから12ヶ月経って今回のインビテーションとなった。</p>
<p>なぜ解約予定のカードをずるずる12ヶ月も持ち続けてしまったかというと、このカードはポイント付与日が支払日の翌月1日で遅く、なかなか残存ポイント数の最適化ができなかったためであった。<a href="https://www.gpoint.co.jp/scripts/partner/detail/pen.jsp?partnerid=81110181">JQポイントからGポイントへの交換は1000ポイント以上100ポイント単位</a>で割と大雑把なのにもかかわらず、なにせこないだ福岡に行ったときに試しにアミュプラザの無印良品で使った以外は月10円とかしか使っていないので、ポイント付与チャンスがエポッケとのトランプゲームしかない。</p>
<p>このインビテーションを受けると、また解約がしづらいということになってしまうが、やっぱインビテーションでしか得られないカードをみすみす見送るのもなんかおかしいので受けることにした。巷間よく言われているJQエポスゴールドの最高還元率というのは、年間100万円ぴったりを都度200円の倍数だけ<a href="https://www.eposcard.co.jp/pointup/index.html">選べるポイントアップショップ</a>でリボ払いした場合の数字で、あまり現実的ではない。さらに付与されたポイントはJQポイント→Gポイント→LINEポイント→メトロポイント→ANAマイルと長い旅を経なければならない。1年くらい経ったらおそるおそる解約の電話をしてみようかと思う。</p>
特伝型の受け取りにFreeFaxを使う
https://txqz.net/memo/2018-0831-2142.html
2023-09-24T21:35:48
2018-08-31
<p>8月27日に申し込んだ Jiyu!da! カードがもう発送されたようで、ポストに特伝型の黄色い紙が入っていた。</p>
<p>いつもなら翌日に電話をするところだが、今回は <a href="https://itunes.apple.com/jp/app/fax-de-freefax-international/id409381562?mt=8">FreeFaxアプリ</a> を使ってみた。紙を上から撮影すると、うまく紙部分を認識してくれて、そのまま白黒加工されて送信される。</p>
<p>正しく送信されているのかはこちらからは確認できないが、これが無料でできるのだから大変便利だ。</p>
<p>こんなのは本来然るべきウェブサービスがあってそこから簡単に申し込めるべきだが、電話やファクシミリといった手段しか用意されていない。そこの不便を埋めてくれるファクシミリ送信アプリは大変結構なのだが、技術立国ニッポン()はこういう状態で平成を終えていいんだろうか感はありあり。</p>
Jiyu!da!カードを申し込んだ
https://txqz.net/memo/2018-0827-0712.html
2023-09-24T21:35:11
2018-08-27
<p>やっぱりPay-easyでの返済に魅力を捨てきれないので、セディナJiyu!da!を申し込んだ。せっかくなのでハローキティ柄にしてマスターカードにした。ネット上にはマスターカードの新ロゴのサンプル画像はないが、はたして新ロゴで来るんだろうか。</p>
<p>今回はGポイント経由で申し込んだので、そのうちGポイントの4500ptが付与されるはずだ。そのほか<a href="https://www.cedyna.co.jp/camp/1532/index.html?wapr=5b82c81b">入会キャンペーン</a>で、iDに入会して5000円分利用し、カードショッピング30000円利用などでセディナの6000ptがもらえて、これをJALマイル3000マイルやGポイント6000pt(→ANAマイル4860マイル)にできる計算だ。</p>
<p>ところで、すでにカードを8社30枚持っている状態でキャッシング枠50万で申し込んだのが原因なのか、なかなか合格メールが来ない。進捗確認ページを見にいったらこの有様だった:</p>
<blockquote>
<p>この度はスピードカード発行のお申込み誠にありがとうございました。
ただいま入会審査を行っております。今しばらくお待ちいただきますようお願いいたします。
なお、最新の審査状況をご確認いただくためには、審査状況一覧画面にお戻り後、更新ボタンをお使いください。</p>
</blockquote>
<p>さらに2時間後にはもっと不穏なメッセージが</p>
<blockquote>
<p>この度はスピードカード発行のお申込み誠にありがとうございました。
今回お申込みいただいたカードの審査につきまして、もうしばらくお時間をいただきたくお願いいたします。なお、審査の結果は時間をおいて審査状況一覧画面にて表示いたします。</p>
</blockquote>
<p>まあ結局翌日には合格メールが来たので良かった。ただしキャッシング枠は25万円になっていた。まあよくよく考えたら、数日で返済するのだから5万円でも良かった気がする。あとで変更できるだろうか。</p>
携帯電話を登録していないJAL SuicaをApplePayに登録したら
https://txqz.net/memo/2018-0817-2145.html
2023-09-24T21:34:39
2018-08-17
<p>Apple Pay の枠の確保のために JAL Suica の Apple Pay を一旦削除しており、昨日改めてカードを登録しようとしたところ電話認証のみとなっていた。</p>
<p>うーむと思って登録情報を確認したところ、 JAL Suica の場合は JAL カード側で確認せよと出てきた。My JAL Card を見てみたら、自宅番号欄に携帯電話の番号を登録していて、携帯番号欄は空欄となっていた。おそらくここで正しく携帯電話番号が登録されていれば<a href="https://www.jreast.co.jp/card/function/ap/add.html/">ビューカードをApple Payに追加する方法</a>のとおりにSMSで認証ができたはずである。一応入れてみたが、 JAL カードからビューカードに情報が通知されてビューカード側で対応されないと SMS 認証はできないだろう。カード発行にかかる日数を考えてそんなのいつになるのかわからない。よって観念して電話をかけて認証することにした。</p>
<p>コール音数回ですぐに電話に出てくれたが、結構厳重な本人確認をされた。番号16桁、生年月日、住所、電話番号などのいつもの項目に加えて、</p>
<ul>
<li>最近使った店舗名2つ</li>
<li>オートチャージの設定金額</li>
</ul>
<p>の2点も確認項目だった。そんなのある程度カードに関心がないとぱっとは出てこない項目だと思う。</p>
<p>確認待ちを含めて5分かかった。ホワイトプランの電話料金を確認してみたら電話代は30秒21円とのことで、今回携帯電話番号を正しく申告していないことによるペナルティは210円ということになった。</p>
JREポイント番号付きJal Suicaが届いた
https://txqz.net/memo/2018-0728-1621.html
2023-09-24T21:33:49
2018-07-28
<p>JAL Suicaの更新カードが届いて、JREポイントの番号が券面に載るようになった。</p>
<p>ためしにアトレに行って、スタバで適当なものを注文してみた。</p>
<p>アイツチャイティーラテのトールサイズで453円の支払いとなり、4ptが付与された。 <a href="https://www.jrepoint.jp/point/first/jrepoint-card/">駅ビルのお買い物で貯める</a>の説明通り100円で1ptの付与である。</p>
<p>どこかで3.5%還元だというポップを見た記憶があって、<a href="https://www.jreast.co.jp/card/point/pre/point_charge2.html">公式</a>の案内を見てもJREカード優待店ではその場で3%、翌日中旬に0.5%付与の計3.5%付与だと書いてある。</p>
<p>おかしいと思ってよくよく調べてみたところ、この3.5%付与は<strong>JREカード</strong>のみの特典であって、JAL Suicaカードをはじめとした<strong>VIEWカード</strong>は、券面にJREポイント番号が振られていても特典対象にならないのであった。うーむ、難しい……</p>
<p>まず、VIEWカードにJREポイント番号が載ると聞いた時点でVIEWカードがJREカードに一本化されていくのだと思っていたが、このポイント施策を見る限りはそうではない。あくまでJRを乗る人向けの特典があるVIEWカードと、駅ビルを使う人向けの特典があるJREカードが並立していくのだろう。</p>
SBIカード終了間際にプラチナカードの申し込み
https://txqz.net/memo/2017-0712-2250.html
2023-09-24T21:30:59
2017-07-12
<h2>今ならSBIプラチナカードを無料で持てる</h2>
<p><a href="https://www.sbicard.jp/news.html">SBIカードがサービス終了になる</a>とのことで、</p>
<blockquote>
<p>このたび、SBIカード株式会社は、親会社である住信SBIネット銀行株式会社が新たにクレジットカードを発行することに伴いすべてのサービスを2018年1月31日をもって終了する運びとなりました。</p>
<p>これに先立ち、2017年7月31日(オンライン申込みは18時受付完了分まで)をもってSBIカードの新規申込み受付を停止いたします。</p>
</blockquote>
<p>一方<a href="http://www.sbicard.jp/pdf/endofservice20170711.pdf">既存ユーザ向けの案内</a>を見ると</p>
<blockquote>
<p>2017年6月以降に発生する年会費は、ご請求いたしません。</p>
</blockquote>
<p>つまり、今カードを契約すれば、それがプラチナカードであっても半年間タダで持てるということだ。</p>
<h2>SBIプラチナは何ができるのか</h2>
<p><a href="https://www.sbicard.jp/card/platinum.html">公式の説明</a>を見ると</p>
<ul>
<li>旅行傷害保険最高1億円 </li>
<li>ラウンジキー<ul>
<li>識者の話を聞くと、ラウンジの受付係がこのカードがラウンジキー対象だということをわきまえていないのでコミュニケーションが発生することがあるそうな</li>
</ul>
</li>
<li><a href="https://www.sbicard.jp/service/concierge.html">コンシェルジュサービス</a><ul>
<li>レストランの紹介とかをしてくれる。ざっくり依頼できたら便利かも?</li>
</ul>
</li>
</ul>
<p>くらいだ。プラチナカードといえば限度額と保険の補償額が高くてコンシェルジュとラウンジが使えるというイメージだが、そういうベーシックなところはおさえられている。</p>
<p>カードと一緒に "SBI PLATINUM CARD Service Guide" という18ページの冊子が送られてきたが、プラチナカードならではの案内は最終ページにまとめられており、上記のほか <a href="http://mastercard.co.jp/tasteofpremium/">Taste of Premium</a> の紹介があるだけだった。この中ですぐ使えるのは国際線手荷物無料宅配くらいだろう。海外WiFiルーターのレンタル料金50%オフは <a href="https://www.mobile.jalabc.com/">JAL ABC</a> のサービスだが、 JAL ABC 側で半額に近いキャンペーンをしょっちゅうやっているようなので、あんまり優位でない。</p>
<h2>入会キャンペーンの利用</h2>
<p>12日に申し込み、14日に審査通過、20日にマネーサービスの利用などの事前案内のはがき、21日に暗証番号などの書かれたはがきが届き、22日にカードを受け取れた。</p>
<p>入会キャンペーンとして、入会翌月から数えて3ヶ月以内にリボ払いで10000円以上決済すると対象月の翌々月に2000pt付与されるという案内があった。7月に入会したので決済対象期間は10月までで12月の末にポイントが付与される。このカードは1月末に使用不能になるのでギリギリのタイミングである。</p>
<p>サークルポイントの2000ptはSBIポイント1000pt → PeX 8000pt → メトロポイント800pt (ここで交換手数料が500ptかかる) → ANAマイル720マイルとなるので、PeXの手数料を無視すれば1万円ちょうどの決済でマイル7.2%還元となる。1万円の決済で通常付与される100ptは、サービス終了後に67円のキャッシュバックとなる。</p>
<p>条件は</p>
<ul>
<li>期間中に1回で1万円以上のショッピング利用(ETC利用含む)があること</li>
<li>期間中に1回以上、利用明細に記載の支払コースが「ミニマムペイメント払い」になっていること</li>
</ul>
<p>で、<a href="https://www.sbicard.jp/service/course.html">選べるお支払コース</a>を参照すると</p>
<blockquote>
<p>※初回お引落日翌日以降にショッピングご利用残高(リボ残高)が発生している場合はショッピング手数料が発生しますので、ご注意ください。</p>
</blockquote>
<p>とある。このページの表によると10万円未満の支払いのミニマムペイメント額は3000円となっているので、明細に載り次第 <a href="https://www.sbicard.jp/service/onlinecheck.html">オンラインチェック</a>で全額払ってしまえばいい。</p>
<h2>スマートプログラムの最適化</h2>
<p>SBIプラチナカードを持っているとSBIネット銀行の<a href="https://www.netbk.co.jp/wpl/NBGate/i900500CT/PD/smartprogram_01">スマートプログラム</a>のランクが +2 補正されるので、<a href="2017-0512-2151.html">スターフライヤーカードを申込んだときのレベル4化作業</a>は、総預金残高が30万円以上あれば不要になる。よって、以下の状態を継続しなくてもよい:</p>
<ul>
<li>外貨預金の残高</li>
<li>ハイブリッド預金の残高</li>
<li>給与・賞与・年金受取の入金</li>
</ul>
<p>もし預金残高を30万円以上にしたくないならば、上の状態のうち2つを満たせばよい。</p>
為替ヘッジありかなしか
https://txqz.net/memo/2017-0520-2312.html
2023-09-24T21:30:23
2017-05-20
<p>海外株式を扱う投資信託商品の中には、為替ヘッジありと為替ヘッジなしを選べるものがある。為替ヘッジをありにすれば、為替変動リスクを打ち消して、価格変動リスクなどの残りのリスクを負担すればよくなる。リスクが一つ減るならよさそうだが、そもそも投資の文脈でリスクというのは不確実性のことであって、不確実性を一つ減らす代わりに確定的な負担が一つ生じる。ヘッジコストというものだ。</p>
<p>そもそも為替ヘッジというのは、海外株式を買うときに必然となる円売り外貨買いを打ち消すような外貨売り円書いの先物予約をすることであって、外貨の金利と円の金利を差し引いた分がコストになる。また、為替というのは株価よりもさらに予測が不可能なもので、今の価額が長期的に割安か割高かなんて誰も知らない。なのに為替ヘッジをしてしまったら、今の価格が絶対のものだという確信をすることになってしまう。</p>
<p>為替は需要と供給で決まり、それ自体がなにかリターンを生むということもない。為替の期待リターンは0で、ヘッジコストは確実なマイナスリターンなのだから、選ばないほうが合理的となる。もちろん世界情勢とか日本の人口動態からして円高は避けられないのではないかとか、いや円安に進んでいくんだとか各々の予想は当然存在するのだが、その予想は君にとって追加コストを払うに足るものかい?と問いかけながら人の話を聞いていたらいい。</p>
<p>ということで、実際に海外株式の投信を買うときには為替ヘッジを選ばないことにする。今の状態にこだわらず、長期的に続けていくことが何より大切だ。</p>
住信SBIネット銀行のポイント制度とスターフライヤーカード
https://txqz.net/memo/2017-0512-2151.html
2023-09-24T21:29:54
2017-05-12
<p>住信SBIネット銀行の<a href="https://www.netbk.co.jp/wpl/NBGate/i900500CT/PD/smartprogram">スマートプログラム</a>が改定される。今までのポイント付与はランク4の月50ptしかなかったが、1万円以上の給与振込で30ptや、口座振替で5ptなどポイントが付与される条件が増えた。口座振替は1件以上で5ptであり、1件につき5ptではない。</p>
<p>このポイントは翌々年の3月末まで有効で、500pt以上100pt単位で1pt=1円として現金化できる。ランク4にならなくても、給与振込と口座振替があれば、15ヶ月後には500ptを超えて現金500円をGETできる。</p>
<p>いままであんまり関心がなかったが、ランク4で付与される50ptと、新しく付与される条件のうち比較的達成可能な給与振込と口座振替で得られる35ptを足し合わせると、年間で1020ptを取得でき、ちょっと調べてみようかという気になった。</p>
<h2>ランク4の条件</h2>
<p><a href="https://www.netbk.co.jp/wpl/NBGate/i900500CT/PD/smartprogram_04">ランク判定条件</a>を見てみる。</p>
<p>最もオーソドックスなランク4の条件は、以下のいずれかを満たすことである:</p>
<ul>
<li>外貨預金と仕組預金の月末合計が500万円以上</li>
<li>外貨預金と仕組預金の月末合計が300万円以上で、住宅ローンの月末残高がある</li>
</ul>
<p>これはどちらも達成したくない。外貨預金も仕組預金も投資本で買ってはいけない商品としてよく出てくるものだ。どちらも手数料や逸失利益が大きくなりがちで、わずかなポイントが付与されたところで全然嬉しくない。住宅ローンについても、持ち家に対しての信仰心のある人の帰依アイテムであって、近づきたくない。</p>
<h2>簡易なランク4の条件</h2>
<p>ランク3の者がランクアップ条件を達成すればランク4になれるという別口がある。ランク3になるには、以下のいずれかを満たせばよい:</p>
<ul>
<li>総預金残高が月末300万円以上</li>
<li>総預金残高が月末1000円以上で、住宅ローンの月末残高がある</li>
<li>総預金残高が月末1000円以上で、以下の条件を3つ以上満たす:<ul>
<li>月末に外貨預金の残高がある</li>
<li>月末に仕組預金の残高がある</li>
<li>月末にSBIハイブリッド預金の残高がある</li>
<li>月末に純金積立の契約がある</li>
<li>月内に給与・賞与・年金受取の入金がある</li>
<li>月末に目的・不動産ローンの残高がある</li>
<li>月末にカードローンの残高がある</li>
<li><a href="https://www.netbk.co.jp/wpl/NBGate/i020801CT">SBI Visaデビット</a>を月内に1万円以上使っている</li>
</ul>
</li>
</ul>
<p>このうち比較的容易に達成できる条件は</p>
<ul>
<li>月末に外貨預金の残高がある</li>
<li>月末にSBIハイブリッド預金の残高がある</li>
<li>月内に給与・賞与・年金受取の入金がある</li>
</ul>
<p>だろう。仕組預金は10万円以上預けないといけなかったりするが、外貨預金は南アランドであれば手数料込みで10円以下でできる。これならリスクも最小限で済む。SBIハイブリッドの残高は、SBI証券で取引をしていればすでに存在するだろうし、給与振込は社内で申請を1回すれば良い。</p>
<p>ランクアップ条件は<a href="https://www.sbicard.jp/">SBIカード</a>を契約していることだ。レギュラーカードは年会費が初年度無料だが、年間10万円以上の利用がないと2年目以降は972円かかる。年間1000ptを得るか得ないかの話をしているのに年会費が972円かかっては意味がない。</p>
<p>ここに例外があって、<a href="https://www.sbicard.jp/card/sfj.html">スターフライヤーカード</a>は年会費が永年無料なのにランクアップ条件が満たされる。スターフライヤーの STAR LINK 会員である必要はあるが、こちらは特に費用はかからない。</p>
<p>SBIカードは引き落とし可能な銀行がかなり制限されているが、口座振替ポイントを得るためにどうせ住信SBIを指定するので、これについては問題ない。</p>
<h2>こういう構成にした</h2>
<p>ということで、以下のような利用をすることにした</p>
<ul>
<li>給与のうち1万円を住信SBIネット銀行に振り込まれるようにした</li>
<li>南アランドを1ZARだけ外貨預金した</li>
<li>スターフライヤーカードを契約し住信SBIネット銀行を引き落とし口座にした (<a href="https://www.facebook.com/note.php?note_id=364758386967134">猫システム</a>を利用する)</li>
<li>余った9999円は適当なタイミングでハイブリッド預金に振り替えて投資信託の積み立て原資にする</li>
</ul>
<p>これで、条件達成のためのコストを最小にして年間1020ptを得られる算段だ。</p>
<hr />
<p>ということを考えていたら1ヶ月後に<a href="https://www.sbicard.jp/pdf/news_sf20170620.pdf">2018年1月31日でスターフライヤー-SBI-Mが廃止になる</a>お知らせが来た。歪みは長期的には是正される宿命にあるのだった。</p>
<p>ポイントが付与されるのも最長6ヶ月ということで、とりあえず半年で510ptは付与されるだろう。それ以降は給与振込で得られる30ptだけになるので、そのうち面倒になったら完全に元に戻すかもしれない。</p>
いきなりステーキのステーキ450g
https://txqz.net/memo/2017-0507-2020.html
2023-09-24T21:29:03
2017-05-07
<p>いきなり!ステーキはいくつかの店舗で週末ランチを実施している。普段グラム9円とかする肉がグラム3円台で食べられ、さらにサラダなども付くのでアンカリング効果に大変刺激され、行ってみることにした。</p>
<p>ランチのごはんを抜くと100円引きになるとか、付け合せのコーンはブロッコリーなどに変更できるといった事前情報を得ていたので、その通りにした。450gで税込み1836円、グルメカード4枚で食べられる。</p>
<p><img alt="" src="https://lh3.googleusercontent.com/-JjwDfxmTtPk/WSGdn5CcWjI/AAAAAAAAzJ0/ek6zZgAhiDAlZKhXyLD7PIA2aJrliNYwQCE0YBhgL/s512/IMG_0105.JPG" /></p>
<p>開店が11時で、それと同時に入店したが、ステーキが来るまでの間に客が5人やってきて盛況。ステーキは美味しいけど、脂身がやや多くてちょっと食べにくいところもある印象。ステーキでなくハンバーグのほうが美味しく食べられて、しかも単価が安いのでもっと良さそう。</p>
<p>20時を過ぎても空腹にならない。450gの肉というのは生存にあたって大きな力を秘めていることがわかる。予定では松屋で<a href="https://www.matsuyafoods.co.jp/2017/05/02/3642/">定食のライスを湯豆腐に変える</a>やつを試してみようと思っていたが、今日はやめることにする。</p>
旧シティバンクダイナーズの解約
https://txqz.net/memo/2017-0331-2252.html
2023-09-24T21:32:56
2017-03-31
<p>年間60万円決済すれば年会費無料という破格の扱いになっていた旧シティバンクダイナースだが、60万円だけ別途にこれで決済するのが面倒になってきたし、そんなにDinersのベネフィットも使わんやろと思っていよいよ解約することにした。</p>
<p>そもそも、シティバンクの日本でのリテール事業撤退に伴い、シティバンクの個人向け銀行業務は<a href="https://www.smbctb.co.jp/">SMBC信託銀行</a>に継承され、カード事業は<a href="https://www.smtb.jp/">三井住友信託銀行</a>に継承されたのだが、何でもこの2行は大変似たような社名を冠しながらすこぶる仲が悪いそうである。前者は三井住友フィナンシャルグループを中核会社とし三井銀行や住友銀行を前身にしているそうだが、後者は三井住友トラストホールディングスを中核会社とし三井信託銀行や住友信託銀行を前身としているそうだ。最初仲が悪いと聞いて三井系と住友系でまだ仲違いしているのかと思ったら銀行か信託銀行かの違いだった。銀行業界のことはよくわからないが、とにかくシティバンク銀行利用促進のためにこのような実質無料ダイナースカードが発行されていたのに、リテール事業とクレジットカード事業がライバル会社に別々に引き取られた以上は現状のような破格の取り扱いは継続しないだろう。</p>
<p>ということで、22時半になって重い腰を上げてDinersのデスクに解約の電話をしようとしたら、平日は9時から18時までの取り扱いだった。あれ、このデスクって昔は24時間営業じゃなかったっけ…… 裏のカード番号に電話をかけて、日本語での案内 1 → カード番号14桁 → 解約 6 → 電話用暗証番号 まで入力してからの「誠に恐れ入りますが只今の時間は…」という案内だったので、それだったら最初からそう言ってくれる方が体験は良かった。</p>
<p>翌日の昼間に再び電話をする。60万決済で無料だが解約で良いのかといった確認はされたが、特に引き止めなどはなくストレスなしに手続きが進んだ。まあ使っていなさすぎだから引き止めもなにもない。また縁があったらよろしくおねがいしますといわれて手続きが完了した。</p>
ラーメン二郎新橋店でランチ二郎
https://txqz.net/memo/2016-0328-1305.html
2023-09-23T20:35:14
2016-03-28
<p>平日昼に二郎も良いかと思ってラーメン二郎新橋店まで行ってみた。虎ノ門ヒルズからすぐのところにあるが、大通りから二郎のある通りへ曲がる角には港屋という有名なそば屋があって40人も並んでいる。昼休み中のような風貌の人ばかりだけど、後ろの方の人たちは昼休み中にオフィスに帰れるのだろうか。二郎新橋店には歩道に並んでいる人はいなかったが、店内は5人待ちだった。</p>
<p>入店してから6分ほどで着席した。私の前に並んでいた労働っぽい人は大ブタを注文してさすがの印象。オフィス街の平日昼というピーク時間帯にもかかわらずワンオペだった。二郎の仕事がワンオペで成立するのか疑問だったので厨房を注視していたが、てきぱきこなして見てて気持ちがいい。他の二郎は学生街にあることが多いから若者が多いが、ここは立地上そういう層が一切目につかない。客席も赤くなってない。二郎なのかインスパイア店なのかよくわからなくなってくる。そうはいっても客席の上には二郎認定証が飾られていて、ここは歴としたラーメン二郎である。</p>
<p>着席から8分ほどして着丼した。最近新橋は豚が改善傾向にあるので、今日は始めてブタ入りを注文した。コールはいつもと同じヤサイニンニクだ。</p>
<p><img alt="" src="https://lh3.googleusercontent.com/pw/AIL4fc-IwAX2BLdeTWBEh2gUcXmF_3BvuxjWS5xAU_olFRqaRLrJwe6U12vUeU7p4CyJ3_Rzz0Bs8d8A4TYMKqrrdLMwB_CF_P6g0mzmxlKlxQEIgUxms9oY=w1200" /></p>
<p>客が多くて回転を上げる必要があるためか、いつもの量より少なめに感じられた。よく土曜の夜に行くが、その時間だと同じコールで以下のようなのが出てくる。</p>
<p><img alt="" src="https://lh3.googleusercontent.com/pw/AIL4fc-itK7bCLuXbs2kEfQoO4pp3Wyaww68Z8NjlHkmSyV21_5cWD17XRO45tk7wpgLOm1u0aYYX24B1B1FG8zvGbKbwvKfgA8_LHow4wLFsTj1cEFbCDWw=w1200" /></p>
<p>よく飲食店はランチ時間帯に行くといろんなサービスがあったりするが、そのような一般の常識は二郎には通用しないのだと改めて思った。</p>
<p>スープは乳化はしてないものだがなかなかおいしく、最後に2,3口飲んで10分ほどで退店した。外の行列は12人待ちになっていた。今度はいつもどおり夜に来ようかと思う。</p>
低コストインデックスファンドのメモ
https://txqz.net/memo/2016-0327-0111.html
2023-09-22T20:01:12
2016-03-27
<p>低コストインデックス投資信託のまとめ。各社がどのカテゴリで商品を出しているのか、信託報酬や実質コストがどうだったのかを列挙する。信託報酬などはすべて税込みで表記する。対象は9資産(国内・先進国・新興国×株式・債券・REIT)のみに絞る。シリーズ別のウェブサイトがあるものに限定したので、日興インデックスファンドや三井住友DCなどは含まれていない。EXE-iにはベンチマークがないが、一応入れた。</p>
<h2>インデックスファンドにはどんなものがあるのか</h2>
<table>
<thead>
<tr>
<th>運用会社</th>
<th>シリーズ名</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td><a href="http://www.nomura-am.co.jp/">野村アセットマネジメント</a></td>
<td><a href="http://indexfund.nomura-am.co.jp/">Funds-i</a></td>
</tr>
<tr>
<td><a href="http://www.am.mufg.jp/">三菱UFJ国際投信</a></td>
<td><a href="http://emaxis.muam.jp/">eMAXIS</a></td>
</tr>
<tr>
<td><a href="http://www.nam.co.jp/">ニッセイアセットマネジメント</a></td>
<td><a href="http://www.nam.co.jp/fundinfo/special/indexfund/">購入・換金手数料なしシリーズ</a></td>
</tr>
<tr>
<td><a href="http://www.diam.co.jp/">DIAMアセットマネジメント</a></td>
<td><a href="http://www.diam.co.jp/fund/tawara/">たわらノーロード</a></td>
</tr>
<tr>
<td><a href="http://www.smtam.jp/">三井住友トラスト・アセットマネジメント</a></td>
<td><a href="http://www.smtam.jp/special/smt_index/">SMTインデックスシリーズ</a></td>
</tr>
<tr>
<td><a href="http://www.smtam.jp/">三井住友トラスト・アセットマネジメント</a> <br> (元・中央三井アセットマネジメント)</td>
<td><a href="http://www.smtam.jp/fund_search/index.php?mode=1&q=%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9e&x=0&y=0">インデックスe</a></td>
</tr>
<tr>
<td><a href="http://www.sbiam.co.jp/">SBIアセットマネジメント</a></td>
<td><a href="http://www.sbiam.co.jp/EXE-i_sbisec/">EXE-i</a></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h2>Funds-i</h2>
<h3>ラインナップ</h3>
<p>主な海外商品に為替ヘッジ型が用意されてるのが特徴か。</p>
<table>
<thead>
<tr>
<th>-</th>
<th>国内</th>
<th>先進国</th>
<th>新興国</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>株式</td>
<td><a href="http://indexfund.nomura-am.co.jp/funds-i/140518/">日経225</a> <br> <a href="http://indexfund.nomura-am.co.jp/funds-i/140519/">TOPIX</a> <br> <a href="http://indexfund.nomura-am.co.jp/funds-i/140586/">JPX日経400</a></td>
<td><a href="http://indexfund.nomura-am.co.jp/funds-i/140517/">外国株式</a> <br> <a href="http://indexfund.nomura-am.co.jp/funds-i/140561/">外国株式・為替ヘッジ型</a></td>
<td><a href="http://indexfund.nomura-am.co.jp/funds-i/140516/">新興国株式</a></td>
</tr>
<tr>
<td>債券</td>
<td><a href="http://indexfund.nomura-am.co.jp/funds-i/140523/">国内債券</a></td>
<td><a href="http://indexfund.nomura-am.co.jp/funds-i/140522/">外国債券</a> <br> <a href="http://indexfund.nomura-am.co.jp/funds-i/140569/">外国債券・為替ヘッジ型</a></td>
<td><a href="http://indexfund.nomura-am.co.jp/funds-i/140520/">新興国債券</a> <br> <a href="http://indexfund.nomura-am.co.jp/funds-i/140521/">新興国債券・為替ヘッジ型</a></td>
</tr>
<tr>
<td>REIT</td>
<td><a href="http://indexfund.nomura-am.co.jp/funds-i/140525/">J-REIT</a></td>
<td><a href="http://indexfund.nomura-am.co.jp/funds-i/140524/">外国REIT</a> <br> <a href="http://indexfund.nomura-am.co.jp/funds-i/140570/">外国REIT・為替ヘッジ型</a></td>
<td>-</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h3>コスト</h3>
<table>
<thead>
<tr>
<th>アセットクラス</th>
<th>商品名</th>
<th>ベンチマーク</th>
<th>信託報酬</th>
<th>信託財産留保額</th>
<th>実質コスト</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>国内株式</td>
<td>日経225</td>
<td>日経平均株価</td>
<td>0.432%</td>
<td>0%</td>
<td>0.442% (<a href="http://www.nomura-am.co.jp/fund/annual_gen/R1140518.pdf">2015年9月7日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>国内株式</td>
<td>TOPIX</td>
<td>東証株価指数</td>
<td>0.432%</td>
<td>0%</td>
<td>0.436% (<a href="http://www.nomura-am.co.jp/fund/annual_gen/R1140519.pdf">2015年9月7日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>国内株式</td>
<td>JPX日経400</td>
<td>JPX日経インデックス400</td>
<td>0.432%</td>
<td>0%</td>
<td>0.464% (<a href="http://www.nomura-am.co.jp/fund/annual_gen/R1140586.pdf">2015年9月7日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>国内債券</td>
<td>国内債券</td>
<td>NOMURA-BPI総合</td>
<td>0.432%</td>
<td>0%</td>
<td>0.433% (<a href="http://www.nomura-am.co.jp/fund/annual_gen/R1140523.pdf">2015年9月17日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>国内REIT</td>
<td>J-REIT</td>
<td>東証 REIT指数(配当込み)</td>
<td>0.432%</td>
<td>0.3%</td>
<td>0.436% (<a href="http://www.nomura-am.co.jp/fund/annual_gen/R1140525.pdf">2015年9月17日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>先進国株式</td>
<td>外国株式</td>
<td>MSCI-KOKUSAI(円換算・為替ヘッジなし)</td>
<td>0.594%</td>
<td>0%</td>
<td>0.620% (<a href="http://www.nomura-am.co.jp/fund/annual_gen/R1140517.pdf">2015年9月7日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>先進国株式</td>
<td>外国株式・為替ヘッジ型</td>
<td>MSCI-KOKUSAI(円ベース・為替ヘッジあり)</td>
<td>0.594%</td>
<td>0%</td>
<td>0.644% (<a href="http://www.nomura-am.co.jp/fund/annual_gen/R1140561.pdf">2015年9月17日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>先進国債券</td>
<td>外国債券</td>
<td>シティ世界国債インデックス(除く日本、ヘッジなし・円ベース)</td>
<td>0.594%</td>
<td>0%</td>
<td>0.607% (<a href="http://www.nomura-am.co.jp/fund/annual_gen/R1140522.pdf">2015年9月17日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>先進国債券</td>
<td>外国債券・為替ヘッジ型</td>
<td>シティ世界国債インデックス(除く日本、円ヘッジ・円ベース)</td>
<td>0.594%</td>
<td>0%</td>
<td>0.671% (<a href="http://www.nomura-am.co.jp/fund/annual_gen/R1140569.pdf">2015年9月17日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>先進国REIT</td>
<td>外国REIT</td>
<td>S&P先進国 REIT指数(除く日本、配当込み、円換算ベース)</td>
<td>0.594%</td>
<td>0.3%</td>
<td>0.680% (<a href="http://www.nomura-am.co.jp/fund/annual_gen/R1140524.pdf">2015年9月17日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>先進国REIT</td>
<td>外国REIT・為替ヘッジ型</td>
<td>S&P先進国 REIT指数(除く日本、配当込み、円ヘッジ)</td>
<td>0.594%</td>
<td>0.3%</td>
<td>0.871% (<a href="http://www.nomura-am.co.jp/fund/annual_gen/R1140570.pdf">2015年9月17日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>新興国株式</td>
<td>新興国株式</td>
<td>MSCI エマージング・マーケット・インデックス(配当込み・円換算ベース)</td>
<td>0.648%</td>
<td>0.3%</td>
<td>0.863% (<a href="http://www.nomura-am.co.jp/fund/annual_gen/R1140516.pdf">2015年9月17日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>新興国債券</td>
<td>新興国債券</td>
<td>JP モルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッツ・グローバル・ディバーシファイド(円換算ベース)</td>
<td>0.648%</td>
<td>0.3%</td>
<td>0.795% (<a href="http://www.nomura-am.co.jp/fund/annual_gen/R1140520.pdf">2015年9月17日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>新興国債券</td>
<td>新興国債券・為替ヘッジ型</td>
<td>JP モルガン・エマージング・マーケット・ボンド・インデックス・プラス(円ヘッジベース)</td>
<td>0.648%</td>
<td>0.3%</td>
<td>0.671% (<a href="http://www.nomura-am.co.jp/fund/annual_gen/R1140521.pdf">2015年9月17日</a>)</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h2>eMAXIS</h2>
<h3>ラインナップ</h3>
<p>下の表にはないが、米国REIT・欧州REIT・豪州REITといった国ごとの商品が充実しているのが特徴か。</p>
<table>
<thead>
<tr>
<th>-</th>
<th>国内</th>
<th>先進国</th>
<th>新興国</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>株式</td>
<td><a href="http://emaxis.muam.jp/fund/250874.html">日経225</a> <br> <a href="http://emaxis.muam.jp/fund/250888.html">TOPIX</a> <br> <a href="http://emaxis.muam.jp/fund/252029.html">JPX日経400</a></td>
<td><a href="http://emaxis.muam.jp/fund/260818.html">NYダウ</a> <br> <a href="http://emaxis.muam.jp/fund/260434.html">全世界株式</a> <br> <a href="http://emaxis.muam.jp/fund/250910.html">先進国株式</a></td>
<td><a href="http://emaxis.muam.jp/fund/250944.html">新興国株式</a></td>
</tr>
<tr>
<td>債券</td>
<td><a href="http://emaxis.muam.jp/fund/250893.html">国内債券</a></td>
<td><a href="http://emaxis.muam.jp/fund/250925.html">先進国債券</a></td>
<td><a href="http://emaxis.muam.jp/fund/260448.html">先進国債券</a></td>
</tr>
<tr>
<td>REIT</td>
<td><a href="http://emaxis.muam.jp/fund/250906.html">国内リート</a></td>
<td><a href="http://emaxis.muam.jp/fund/250939.html">先進国リート</a></td>
<td><a href="http://emaxis.muam.jp/fund/260894.html">新興国リート</a></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h3>コスト</h3>
<p>昔からあるシリーズなのでコストは全体的に高め。多分コストよりカバレッジで勝負している。</p>
<table>
<thead>
<tr>
<th>アセットクラス</th>
<th>商品名</th>
<th>ベンチマーク</th>
<th>信託報酬</th>
<th>信託財産留保額</th>
<th>実質コスト</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>国内株式</td>
<td>日経225</td>
<td>日経平均株価</td>
<td>0.432%</td>
<td>0%</td>
<td>0.448% (<a href="http://emaxis.muam.jp/pdf/kouunyou/250874/250874_20160325.pdf">2016年1月26日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>国内株式</td>
<td>TOPIX</td>
<td>東証株価指数</td>
<td>0.432%</td>
<td>0%</td>
<td>0.439% (<a href="http://emaxis.muam.jp/pdf/kouunyou/250888/250888_20160325.pdf">2016年1月26日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>国内株式</td>
<td>JPX日経400</td>
<td>JPX日経インデックス400</td>
<td>0.432%</td>
<td>0%</td>
<td>0.484% (<a href="http://emaxis.muam.jp/pdf/kouunyou/252029/252029_20160325.pdf">2016年1月26日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>国内債券</td>
<td>国内債券</td>
<td>NOMURA-BPI総合</td>
<td>0.432%</td>
<td>0%</td>
<td>0.435% (<a href="http://emaxis.muam.jp/pdf/kouunyou/250893/250893_20160325.pdf">2016年1月26日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>国内債券</td>
<td>国内物価連動国債</td>
<td>NOMURA物価連動国債インデックス(フロアあり)</td>
<td>0.432%</td>
<td>0%</td>
<td>0.435% (<a href="http://emaxis.muam.jp/pdf/kouunyou/252189/252189_20160325.pdf">2016年1月27日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>国内REIT</td>
<td>国内リート</td>
<td>東証REIT指数(配当込み)</td>
<td>0.432%</td>
<td>0.3%</td>
<td>0.449% (<a href="http://emaxis.muam.jp/pdf/kouunyou/250906/250906_20160325.pdf">2016年1月27日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>先進国株式</td>
<td>NYダウインデックス</td>
<td>ダウ・ジョーンズ工業株価平均(円換算ベース)</td>
<td>0.648%</td>
<td>0%</td>
<td>0.783% (<a href="http://emaxis.muam.jp/pdf/kouunyou/260818/260818_20160325.pdf">2016年1月27日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>先進国株式</td>
<td>全世界株式</td>
<td>MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(除く日本、円換算ベース)</td>
<td>0.648%</td>
<td>0.05%</td>
<td>0.751% (<a href="http://emaxis.muam.jp/pdf/kouunyou/260434/260434_20160325.pdf">2016年1月26日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>先進国株式</td>
<td>先進国株式</td>
<td>MSCIコクサイインデックス(円換算ベース)</td>
<td>0.648%</td>
<td>0%</td>
<td>0.736% (<a href="http://emaxis.muam.jp/pdf/kouunyou/250910/250910_20160325.pdf">2016年1月27日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>先進国債券</td>
<td>先進国債券</td>
<td>シティ世界国債インデックス(除く日本、円換算ベース)</td>
<td>0.648%</td>
<td>0%</td>
<td>0.668% (<a href="http://emaxis.muam.jp/pdf/kouunyou/250925/250925_20160325.pdf">2016年1月26日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>先進国REIT</td>
<td>先進国リート</td>
<td>S&P先進国REITインデックス(除く日本、配当込み、円換算ベース)</td>
<td>0.648%</td>
<td>0.3%</td>
<td>0.750% (<a href="http://emaxis.muam.jp/pdf/kouunyou/250939/250939_20160325.pdf">2016年1月26日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>新興国株式</td>
<td>新興国株式</td>
<td>MSCIエマージング・マーケット・インデックス(円換算ベース)</td>
<td>0.648%</td>
<td>0.3%</td>
<td>0.861% (<a href="http://emaxis.muam.jp/pdf/kouunyou/250944/250944_20160325.pdf">2016年1月26日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>新興国債券</td>
<td>新興国債券</td>
<td>JPモルガンGBI-EMグローバル・ダイバーシファイド(円換算ベース)</td>
<td>0.648%</td>
<td>0.3%</td>
<td>0.779% (<a href="http://emaxis.muam.jp/pdf/kouunyou/260448/260448_20160325.pdf">2016年1月26日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>新興国REIT</td>
<td>新興国リート</td>
<td>S&P新興国リートインデックス(配当込み・円換算ベース)</td>
<td>0.648%</td>
<td>0.3%</td>
<td>1.115% (<a href="http://emaxis.muam.jp/pdf/kouunyou/260894/260894_20160325.pdf">2016年1月26日</a>)</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h2>購入・換金手数料なしシリーズ</h2>
<p>この名前はもう少し何とかならんのか……</p>
<p>日経225はこのシリーズに含まれてはいないが、ニッセイが提供している著名なインデックスファンドなので一緒にした。</p>
<h3>ラインナップ</h3>
<table>
<thead>
<tr>
<th>-</th>
<th>国内</th>
<th>先進国</th>
<th>新興国</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>株式</td>
<td><a href="http://www.nam.co.jp/fundinfo/nn225/main.html">日経225</a> <br> <a href="http://www.nam.co.jp/fundinfo/ntif/main.html">TOPIX</a> <br> <a href="http://www.nam.co.jp/fundinfo/njn4if/main.html">JPX日経400</a></td>
<td><a href="http://www.nam.co.jp/fundinfo/ngkif/main.html">外国株式</a></td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>債券</td>
<td><a href="http://www.nam.co.jp/fundinfo/nksif/main.html">国内債券</a></td>
<td><a href="http://www.nam.co.jp/fundinfo/ngsif/main.html">外国債券</a></td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>REIT</td>
<td><a href="http://www.nam.co.jp/fundinfo/njrif/main.html">Jリート</a></td>
<td><a href="http://www.nam.co.jp/fundinfo/ngrif/main.html">グローバルリート</a></td>
<td></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h3>コスト</h3>
<p>外国株式のような、信託報酬が低いと思って喜んでたら実質コストがかなり高いという罠商品が含まれている。来年以降正常通りの運用ができるのだろうか。</p>
<table>
<thead>
<tr>
<th>アセットクラス</th>
<th>商品名</th>
<th>ベンチマーク</th>
<th>信託報酬</th>
<th>信託財産留保額</th>
<th>実質コスト</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>国内株式</td>
<td>日経225</td>
<td>日経平均株価</td>
<td>0.27%</td>
<td>0%</td>
<td>0.281% (<a href="http://www.nam.co.jp/report/pdf2/y120401a-160331.pdf">2016年2月15日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>国内株式</td>
<td>TOPIX</td>
<td>東証株価指数</td>
<td>0.3132%</td>
<td>0%</td>
<td>-</td>
</tr>
<tr>
<td>国内株式</td>
<td>JPX日経400</td>
<td>JPX日経インデックス400</td>
<td>0.3348%</td>
<td>0%</td>
<td>0.320% (<a href="http://www.nam.co.jp/report/pdf2/y121503a-160118.pdf">2015年11月20日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>国内債券</td>
<td>国内債券</td>
<td>NOMURA-BPI総合</td>
<td>0.162%</td>
<td>0%</td>
<td>0.280% (<a href="http://www.nam.co.jp/report/pdf2/y121504a-160118.pdf">2016年2月15日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>国内REIT</td>
<td>Jリート</td>
<td>東証REIT指数(配当込み)</td>
<td>0.3618%</td>
<td>0%</td>
<td>0.372% (<a href="http://www.nam.co.jp/report/pdf2/y121313a-150622.pdf">2016年2月15日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>先進国株式</td>
<td>外国株式</td>
<td>MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース)</td>
<td>0.2592%</td>
<td>0%</td>
<td>0.557% (<a href="http://www.nam.co.jp/report/pdf2/y121332a-160118.pdf">2016年2月15日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>先進国債券</td>
<td>外国債券</td>
<td>シティ世界国債インデックス(除く日本、円換算ベース)</td>
<td>0.216%</td>
<td>0%</td>
<td>0.487% (<a href="http://www.nam.co.jp/report/pdf2/y121333a-160118.pdf">2016年2月15日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>先進国REIT</td>
<td>グローバルリート</td>
<td>S&Pグローバルリートインデックス(除く日本、配当込み、円換算ベース)</td>
<td>0.486%</td>
<td>0%</td>
<td>0.654% (<a href="http://www.nam.co.jp/report/pdf2/y121334a-160118.pdf">2016年2月15日</a>)</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h2>たわらノーロード</h2>
<p>最近追加されたインデックスファンドシリーズで、とにかく名前のインパクトと信託報酬の低さが目立つ。まだ実質コストは判明していないが、マザーファンドが大きいのでニッセイのもののようなことは起きにくい、はず。</p>
<h3>ラインナップ</h3>
<table>
<thead>
<tr>
<th>-</th>
<th>国内</th>
<th>先進国</th>
<th>新興国</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>株式</td>
<td><a href="http://www.diam.co.jp/fund/list/313122/index.html">日経225</a></td>
<td><a href="http://www.diam.co.jp/fund/list/313125/index.html">先進国株式</a></td>
<td><a href="http://www.diam.co.jp/fund/list/313128/index.html">新興国株式</a></td>
</tr>
<tr>
<td>債券</td>
<td><a href="http://www.diam.co.jp/fund/list/313123/index.html">国内債券</a></td>
<td><a href="http://www.diam.co.jp/fund/list/313126/index.html">先進国債券</a></td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>REIT</td>
<td><a href="http://www.diam.co.jp/fund/list/313124/index.html">国内リート</a></td>
<td><a href="http://www.diam.co.jp/fund/list/313127/index.html">先進国リート</a></td>
<td></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h3>コスト</h3>
<table>
<thead>
<tr>
<th>アセットクラス</th>
<th>商品名</th>
<th>ベンチマーク</th>
<th>信託報酬</th>
<th>信託財産留保額</th>
<th>実質コスト</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>国内株式</td>
<td>日経225</td>
<td>日経平均株価</td>
<td>0.2106%</td>
<td>0%</td>
<td>-</td>
</tr>
<tr>
<td>国内債券</td>
<td>国内債券</td>
<td>NOMURA-BPI総合</td>
<td>0.162%</td>
<td>0%</td>
<td>-</td>
</tr>
<tr>
<td>国内REIT</td>
<td>国内リート</td>
<td>東証REIT指数(配当込み)</td>
<td>0.324%</td>
<td>0%</td>
<td>-</td>
</tr>
<tr>
<td>先進国株式</td>
<td>先進国株式</td>
<td>MSCIコクサイ・インデックス(円換算ベース、配当込み、為替ヘッジなし)</td>
<td>0.243%</td>
<td>0%</td>
<td>-</td>
</tr>
<tr>
<td>先進国債券</td>
<td>先進国債券</td>
<td>シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース、為替ヘッジなし)</td>
<td>0.216%</td>
<td>0%</td>
<td>-</td>
</tr>
<tr>
<td>先進国REIT</td>
<td>先進国リート</td>
<td>S&P先進国REITインデックス(除く日本、円換算ベース、配当込み、為替ヘッジなし)</td>
<td>0.378%</td>
<td>0%</td>
<td>-</td>
</tr>
<tr>
<td>新興国株式</td>
<td>新興国株式</td>
<td>MSCIエマージング・マーケット・インデックス(円換算ベース、配当込み、為替ヘッジなし)</td>
<td>0.5346%</td>
<td>0.3%</td>
<td>-</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h2>SMTインデックスシリーズ</h2>
<p>これもeMAXISと同様歴史のあるシリーズで、コストよりは種類の多さで訴求している印象。</p>
<h3>ラインナップ</h3>
<table>
<thead>
<tr>
<th>-</th>
<th>国内</th>
<th>先進国</th>
<th>新興国</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>株式</td>
<td><a href="http://www.smtam.jp/fund/detail/_id_43/">日経225</a> <br> <a href="http://www.smtam.jp/fund/detail/_id_29/">TOPIX</a> <br> <a href="http://www.smtam.jp/fund/detail/_id_277/">JPX日経400</a></td>
<td><a href="http://www.smtam.jp/fund/detail/_id_30/">グローバル株式</a> <br> <a href="http://www.smtam.jp/fund/detail/_id_261/">ダウ・ジョーンズ</a></td>
<td><a href="http://www.smtam.jp/fund/detail/_id_37/">新興国株式</a> <br> <a href="http://www.smtam.jp/fund/detail/_id_167/">アジア新興国株式</a></td>
</tr>
<tr>
<td>債券</td>
<td><a href="http://www.smtam.jp/fund/detail/_id_31/">国内債券</a></td>
<td><a href="http://www.smtam.jp/fund/detail/_id_32/">グローバル債券</a> <br> <a href="http://www.smtam.jp/fund/detail/_id_273/">グローバル債券(為替ヘッジあり)</a></td>
<td><a href="http://www.smtam.jp/fund/detail/_id_38/">新興国債券</a> <br> <a href="http://www.smtam.jp/fund/detail/_id_274/">米ドル建新興国債券(為替ヘッジあり)</a></td>
</tr>
<tr>
<td>REIT</td>
<td><a href="http://www.smtam.jp/fund/detail/_id_33/">J-REIT</a></td>
<td><a href="http://www.smtam.jp/fund/detail/_id_34/">グローバルREIT</a></td>
<td><a href="http://www.smtam.jp/fund/detail/_id_303/">新興国REIT</a></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h3>コスト</h3>
<table>
<thead>
<tr>
<th>アセットクラス</th>
<th>商品名</th>
<th>ベンチマーク</th>
<th>信託報酬</th>
<th>信託財産留保額</th>
<th>実質コスト</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>国内株式</td>
<td>日経225</td>
<td>日経平均株価</td>
<td>0.3996%</td>
<td>0%</td>
<td>半年0.203% (<a href="http://www.smtam.jp/fund/pdf/_id_140851_type_kr.pdf">2015年11月10日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>国内株式</td>
<td>TOPIX</td>
<td>東証株価指数</td>
<td>0.3996%</td>
<td>0.05%</td>
<td>半年0.204% (<a href="http://www.smtam.jp/fund/pdf/_id_140833_type_kr.pdf">2015年11月10日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>国内株式</td>
<td>JPX日経400</td>
<td>JPX日経インデックス400(配当込み)</td>
<td>0.3996%</td>
<td>0%</td>
<td>半年0.205% (<a href="http://www.smtam.jp/fund/pdf/_id_510058_type_kr.pdf">2015年11月10日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>国内債券</td>
<td>国内債券</td>
<td>NOMURA-BPI総合</td>
<td>0.3996%</td>
<td>0.05%</td>
<td>半年0.203% (<a href="http://www.smtam.jp/fund/pdf/_id_140835_type_kr.pdf">2015年11月10日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>国内REIT</td>
<td>J-REIT</td>
<td>東証REIT指数(配当込み)</td>
<td>0.432%</td>
<td>0.05%</td>
<td>半年0.221% (<a href="http://www.smtam.jp/fund/pdf/_id_140837_type_kr.pdf">2015年11月10日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>先進国株式</td>
<td>グローバル株式</td>
<td>MSCIコクサイ・インデックス(円ベース)</td>
<td>0.54%</td>
<td>0.05%</td>
<td>半年0.307% (<a href="http://www.smtam.jp/fund/pdf/_id_140834_type_kr.pdf">2015年11月10日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>先進国株式</td>
<td>ダウ・ジョーンズ</td>
<td>ダウ工業株30種平均株価(円ベース)</td>
<td>0.54%</td>
<td>0.2%</td>
<td>半年0.284% (<a href="http://www.smtam.jp/fund/pdf/_id_510041_type_kr.pdf">2015年11月10日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>先進国債券</td>
<td>グローバル債券</td>
<td>シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)</td>
<td>0.54%</td>
<td>0.05%</td>
<td>半年0.288% (<a href="http://www.smtam.jp/fund/pdf/_id_140836_type_kr.pdf">2015年10月20日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>先進国債券</td>
<td>グローバル債券(為替ヘッジあり)</td>
<td>シティ世界国債インデックス(除く日本、円ヘッジ円ベース)</td>
<td>0.54%</td>
<td>0.05%</td>
<td>半年0.285% (<a href="http://www.smtam.jp/fund/pdf/_id_510055_type_kr.pdf">2015年10月20日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>先進国REIT</td>
<td>グローバルREIT</td>
<td>S&P先進国REIT指数(除く日本、配当込み、円換算ベース)</td>
<td>0.594%</td>
<td>0.05%</td>
<td>半年0.339% (<a href="http://www.smtam.jp/fund/pdf/_id_140838_type_kr.pdf">2015年11月10日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>新興国株式</td>
<td>新興国株式</td>
<td>MSCIエマージング・マーケット。インデックス(円換算ベース)</td>
<td>0.648%</td>
<td>0.3%</td>
<td>半年0.471% (<a href="http://www.smtam.jp/fund/pdf/_id_140841_type_kr.pdf">2015年11月10日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>新興国株式</td>
<td>アジア新興国株式</td>
<td>MSCIエマージング・マーケット・アジア・インデックス(円換算ベース)</td>
<td>0.648%</td>
<td>0.3%</td>
<td>2.036% (<a href="http://www.smtam.jp/fund/pdf/_id_140855_type_kr.pdf">2015年11月10日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>新興国債券</td>
<td>新興国債券</td>
<td>JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッツ・グローバル・ディバーシファイド(円換算ベース)</td>
<td>0.648%</td>
<td>0.3%</td>
<td>半年0.417% (<a href="http://www.smtam.jp/fund/pdf/_id_140842_type_kr.pdf">2015年10月20日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>新興国債券</td>
<td>米ドル建て新興国債券</td>
<td>バークレイズ・US・エマージング・ソブリン・マキシマム・レイティング・インベストメント・グレイド・インデックス(円ヘッジ・円ベース)</td>
<td>0.648%</td>
<td>0.3%</td>
<td>半年0.386% (<a href="http://www.smtam.jp/fund/pdf/_id_510056_type_kr.pdf">2015年10月20日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>新興国REIT</td>
<td>新興国REIT</td>
<td>S&P新興国REIT指数(配当込み、円換算ベース)</td>
<td>0.648%</td>
<td>0.3%</td>
<td>半年1.205% (<a href="http://www.smtam.jp/fund/pdf/_id_510080_type_kr.pdf">2015年10月20日</a>)</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h2>インデックスe</h2>
<p>中央三井アセットマネジメントが消滅してしまったので肩身の狭い思いをしてそうなイメージ。名前もそっけないものになった。</p>
<h3>ラインナップ</h3>
<table>
<thead>
<tr>
<th>-</th>
<th>国内</th>
<th>先進国</th>
<th>新興国</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>株式</td>
<td><a href="http://www.smtam.jp/fund/detail/_id_120/">日本株式</a></td>
<td><a href="http://www.smtam.jp/fund/detail/_id_122/">外国株式</a></td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>債券</td>
<td><a href="http://www.smtam.jp/fund/detail/_id_121/">日本債券</a></td>
<td><a href="http://www.smtam.jp/fund/detail/_id_123/">外国債券</a></td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>REIT</td>
<td></td>
<td></td>
<td></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h3>コスト</h3>
<table>
<thead>
<tr>
<th>アセットクラス</th>
<th>商品名</th>
<th>ベンチマーク</th>
<th>信託報酬</th>
<th>信託財産留保額</th>
<th>実質コスト</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>国内株式</td>
<td>日本株式</td>
<td>東証株価指数(配当込み)</td>
<td>0.3996%</td>
<td>0%</td>
<td>0.406% (<a href="http://www.smtam.jp/fund/pdf/_id_110055_type_kr.pdf">2016年1月22日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>国内債券</td>
<td>日本債券</td>
<td>NOMURA-BPI総合</td>
<td>0.3996%</td>
<td>0%</td>
<td>0.405% (<a href="http://www.smtam.jp/fund/pdf/_id_110056_type_kr.pdf">2016年1月22日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>先進国株式</td>
<td>外国株式</td>
<td>MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円ベース)</td>
<td>0.54%</td>
<td>0%</td>
<td>0.582% (<a href="http://www.smtam.jp/fund/pdf/_id_110057_type_kr.pdf">2016年1月22日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>先進国債券</td>
<td>外国債券</td>
<td>シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)</td>
<td>0.54%</td>
<td>0%</td>
<td>0.560% (<a href="http://www.smtam.jp/fund/pdf/_id_110058_type_kr.pdf">2016年1月22日</a>)</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h2>EXE-i</h2>
<p>EXE-iのiはインデックスのiだが、ETFを買い付けているのがこのメモに出てくる他の投資信託との違い。ベンチマークは設定していない。</p>
<h3>ラインナップ</h3>
<table>
<thead>
<tr>
<th>-</th>
<th>国内</th>
<th>先進国</th>
<th>新興国</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>株式</td>
<td>-</td>
<td><a href="http://www.sbiam.co.jp/EXE-i/fund/fd01.html">先進国株式</a> <br> <a href="http://www.sbiam.co.jp/EXE-i/fund/fd03.html">グローバル中小型</a></td>
<td><a href="http://www.sbiam.co.jp/EXE-i/fund/fd02.html">新興国株式</a></td>
</tr>
<tr>
<td>債券</td>
<td>-</td>
<td><a href="http://www.sbiam.co.jp/EXE-i/fund/fd04.html">先進国債券</a></td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>REIT</td>
<td>-</td>
<td><a href="http://www.sbiam.co.jp/EXE-i/fund/fd05.html">グローバルREIT</a></td>
<td></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h3>コスト</h3>
<table>
<thead>
<tr>
<th>アセットクラス</th>
<th>商品名</th>
<th>ベンチマーク</th>
<th>信託報酬</th>
<th>信託財産留保額</th>
<th>実質コスト</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>先進国株式</td>
<td>先進国株式</td>
<td>なし</td>
<td>0.2484%</td>
<td>0%</td>
<td>0.311% (<a href="http://apl.morningstar.co.jp/webasp/pdf/report/2013051301_R1_201505.pdf">2015年5月12日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>先進国株式</td>
<td>グローバル中小型</td>
<td>なし</td>
<td>0.2484%</td>
<td>0%</td>
<td>0.421% (<a href="http://apl.morningstar.co.jp/webasp/pdf/report/2013051303_R1_201505.pdf">2015年5月12日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>先進国債券</td>
<td>先進国債券</td>
<td>なし</td>
<td>0.2484%</td>
<td>0%</td>
<td>0.340% (<a href="http://apl.morningstar.co.jp/webasp/pdf/report/2013051304_R1_201505.pdf">2015年5月12日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>先進国REIT</td>
<td>グローバルREIT</td>
<td>なし</td>
<td>0.248%</td>
<td>0%</td>
<td>0.325% (<a href="http://apl.morningstar.co.jp/webasp/pdf/report/2013051305_R1_201505.pdf">2015年5月12日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>新興国株式</td>
<td>新興国株式</td>
<td>なし</td>
<td>0.2484%</td>
<td>0%</td>
<td>0.413% (<a href="http://apl.morningstar.co.jp/webasp/pdf/report/2013051302_R1_201505.pdf">2015年5月12日</a>)</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h2>どれがいいのか</h2>
<p>どれだけ乖離率が大きいか、どれだけリターンがあるかは未来の話なので不明だけど、どれだけコストがかかるかは資料に書いてある。実際は運用報告書に載るまでわからないけど、信託報酬の低いものがだいたい正義となる。下の表は実質コストの昇順とし、実質コストが判明していないものとベンチマークが他と異なるものは参考として末尾に並べる。決算間隔が半年のものは単純に2倍して比較する。</p>
<h3>国内株式(日経225)</h3>
<p>ニッセイ225が圧倒的に低コスト。たわらノーロードの実質コストがいくらになるか楽しみなところ。</p>
<table>
<thead>
<tr>
<th>シリーズ名</th>
<th>ファンド名</th>
<th>ベンチマーク</th>
<th>信託報酬</th>
<th>信託財産留保額</th>
<th>実質コスト</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>ニッセイ</td>
<td>日経225</td>
<td>日経平均株価</td>
<td>0.27%</td>
<td>0%</td>
<td>0.281% (<a href="http://www.nam.co.jp/report/pdf2/y120401a-160331.pdf">2016年2月15日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>SMTインデックス</td>
<td>日経225</td>
<td>日経平均株価</td>
<td>0.3996%</td>
<td>0%</td>
<td>半年0.203% (<a href="http://www.smtam.jp/fund/pdf/_id_140851_type_kr.pdf">2015年11月10日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>Funds-i</td>
<td>日経225</td>
<td>日経平均株価</td>
<td>0.432%</td>
<td>0%</td>
<td>0.442% (<a href="http://www.nomura-am.co.jp/fund/annual_gen/R1140518.pdf">2015年9月7日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>eMAXIS</td>
<td>日経225</td>
<td>日経平均株価</td>
<td>0.432%</td>
<td>0%</td>
<td>0.448% (<a href="http://emaxis.muam.jp/pdf/kouunyou/250874/250874_20160325.pdf">2016年1月26日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>たわらノーロード</td>
<td>日経225</td>
<td>日経平均株価</td>
<td>0.2106%</td>
<td>0%</td>
<td>-</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h3>国内株式(TOPIX)</h3>
<table>
<thead>
<tr>
<th>シリーズ名</th>
<th>ファンド名</th>
<th>ベンチマーク</th>
<th>信託報酬</th>
<th>信託財産留保額</th>
<th>実質コスト</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>インデックスe</td>
<td>日本株式</td>
<td>東証株価指数(配当込み)</td>
<td>0.3996%</td>
<td>0%</td>
<td>0.406% (<a href="http://www.smtam.jp/fund/pdf/_id_110055_type_kr.pdf">2016年1月22日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>SMTインデックス</td>
<td>TOPIX</td>
<td>東証株価指数</td>
<td>0.3996%</td>
<td>0.05%</td>
<td>半年0.204% (<a href="http://www.smtam.jp/fund/pdf/_id_140833_type_kr.pdf">2015年11月10日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>Funds-i</td>
<td>TOPIX</td>
<td>東証株価指数</td>
<td>0.432%</td>
<td>0%</td>
<td>0.436% (<a href="http://www.nomura-am.co.jp/fund/annual_gen/R1140519.pdf">2015年9月7日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>eMAXIS</td>
<td>TOPIX</td>
<td>東証株価指数</td>
<td>0.432%</td>
<td>0%</td>
<td>0.439% (<a href="http://emaxis.muam.jp/pdf/kouunyou/250888/250888_20160325.pdf">2016年1月26日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>購入・換金手数料なしシリーズ</td>
<td>TOPIX</td>
<td>東証株価指数</td>
<td>0.3132%</td>
<td>0%</td>
<td>-</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h3>国内株式(JPX400)</h3>
<table>
<thead>
<tr>
<th>シリーズ名</th>
<th>ファンド名</th>
<th>ベンチマーク</th>
<th>信託報酬</th>
<th>信託財産留保額</th>
<th>実質コスト</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>購入・換金手数料なしシリーズ</td>
<td>JPX日経400</td>
<td>JPX日経インデックス400</td>
<td>0.3348%</td>
<td>0%</td>
<td>0.320% (<a href="http://www.nam.co.jp/report/pdf2/y121503a-160118.pdf">2015年11月20日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>SMTインデックス</td>
<td>JPX日経400</td>
<td>JPX日経インデックス400(配当込み)</td>
<td>0.3996%</td>
<td>0%</td>
<td>半年0.205% (<a href="http://www.smtam.jp/fund/pdf/_id_510058_type_kr.pdf">2015年11月10日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>Funds-i</td>
<td>JPX日経400</td>
<td>JPX日経インデックス400</td>
<td>0.432%</td>
<td>0%</td>
<td>0.464% (<a href="http://www.nomura-am.co.jp/fund/annual_gen/R1140586.pdf">2015年9月7日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>eMAXIS</td>
<td>JPX日経400</td>
<td>JPX日経インデックス400</td>
<td>0.432%</td>
<td>0%</td>
<td>0.484% (<a href="http://emaxis.muam.jp/pdf/kouunyou/252029/252029_20160325.pdf">2016年1月26日</a>)</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h3>国内債券(NOMURA-BPI)</h3>
<p>購入・換金手数料なしシリーズの今期の実質コストは2015年1月29日~2015年11月20日の295日分で、365日に換算すると0.346%となる。</p>
<table>
<thead>
<tr>
<th>シリーズ名</th>
<th>ファンド名</th>
<th>ベンチマーク</th>
<th>信託報酬</th>
<th>信託財産留保額</th>
<th>実質コスト</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>購入・換金手数料なしシリーズ</td>
<td>国内債券</td>
<td>NOMURA-BPI総合</td>
<td>0.162%</td>
<td>0%</td>
<td>0.280%(ただし295日) (<a href="http://www.nam.co.jp/report/pdf2/y121504a-160118.pdf">2016年2月15日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>インデックスe</td>
<td>日本債券</td>
<td>NOMURA-BPI総合</td>
<td>0.3996%</td>
<td>0%</td>
<td>0.405% (<a href="http://www.smtam.jp/fund/pdf/_id_110056_type_kr.pdf">2016年1月22日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>SMTインデックス</td>
<td>国内債券</td>
<td>NOMURA-BPI総合</td>
<td>0.3996%</td>
<td>0.05%</td>
<td>半年0.203% (<a href="http://www.smtam.jp/fund/pdf/_id_140835_type_kr.pdf">2015年11月10日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>Funds-i</td>
<td>国内債券</td>
<td>NOMURA-BPI総合</td>
<td>0.432%</td>
<td>0%</td>
<td>0.433% (<a href="http://www.nomura-am.co.jp/fund/annual_gen/R1140523.pdf">2015年9月17日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>eMAXIS</td>
<td>国内債券</td>
<td>NOMURA-BPI総合</td>
<td>0.432%</td>
<td>0%</td>
<td>0.435% (<a href="http://emaxis.muam.jp/pdf/kouunyou/250893/250893_20160325.pdf">2016年1月26日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>たわらノーロード</td>
<td>国内債券</td>
<td>NOMURA-BPI総合</td>
<td>0.162%</td>
<td>0%</td>
<td>-</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h3>国内REIT(東証REIT)</h3>
<table>
<thead>
<tr>
<th>シリーズ名</th>
<th>ファンド名</th>
<th>ベンチマーク</th>
<th>信託報酬</th>
<th>信託財産留保額</th>
<th>実質コスト</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>購入・換金手数料なしシリーズ</td>
<td>Jリート</td>
<td>東証REIT指数(配当込み)</td>
<td>0.3618%</td>
<td>0%</td>
<td>0.372% (<a href="http://www.nam.co.jp/report/pdf2/y121313a-150622.pdf">2016年2月15日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>Funds-i</td>
<td>J-REIT</td>
<td>東証 REIT指数(配当込み)</td>
<td>0.432%</td>
<td>0.3%</td>
<td>0.436% (<a href="http://www.nomura-am.co.jp/fund/annual_gen/R1140525.pdf">2015年9月17日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>SMTインデックス</td>
<td>J-REIT</td>
<td>東証REIT指数(配当込み)</td>
<td>0.432%</td>
<td>0.05%</td>
<td>半年0.221% (<a href="http://www.smtam.jp/fund/pdf/_id_140837_type_kr.pdf">2015年11月10日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>eMAXIS</td>
<td>国内リート</td>
<td>東証REIT指数(配当込み)</td>
<td>0.432%</td>
<td>0.3%</td>
<td>0.449% (<a href="http://emaxis.muam.jp/pdf/kouunyou/250906/250906_20160325.pdf">2016年1月27日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>たわらノーロード</td>
<td>国内リート</td>
<td>東証REIT指数(配当込み)</td>
<td>0.324%</td>
<td>0%</td>
<td>-</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h3>先進国株式(MSCIコクサイ)</h3>
<p>換金手数料なしシリーズは、信託報酬は圧倒的に安いが実質コストを見ると他とあまり変わらない。今期だけの現象なのかずっとこうなのか。</p>
<table>
<thead>
<tr>
<th>シリーズ名</th>
<th>ファンド名</th>
<th>ベンチマーク</th>
<th>信託報酬</th>
<th>信託財産留保額</th>
<th>実質コスト</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>購入・換金手数料なしシリーズ</td>
<td>外国株式</td>
<td>MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース)</td>
<td>0.2592%</td>
<td>0%</td>
<td>0.557% (<a href="http://www.nam.co.jp/report/pdf2/y121332a-160118.pdf">2016年2月15日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>インデックスe</td>
<td>外国株式</td>
<td>MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円ベース)</td>
<td>0.54%</td>
<td>0%</td>
<td>0.582% (<a href="http://www.smtam.jp/fund/pdf/_id_110057_type_kr.pdf">2016年1月22日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>SMTインデックス</td>
<td>グローバル株式</td>
<td>MSCIコクサイ・インデックス(円ベース)</td>
<td>0.54%</td>
<td>0.05%</td>
<td>半年0.307% (<a href="http://www.smtam.jp/fund/pdf/_id_140834_type_kr.pdf">2015年11月10日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>Funds-i</td>
<td>外国株式</td>
<td>MSCI-KOKUSAI(円換算・為替ヘッジなし)</td>
<td>0.594%</td>
<td>0%</td>
<td>0.620% (<a href="http://www.nomura-am.co.jp/fund/annual_gen/R1140517.pdf">2015年9月7日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>Funds-i</td>
<td>外国株式・為替ヘッジ型</td>
<td>MSCI-KOKUSAI(円ベース・為替ヘッジあり)</td>
<td>0.594%</td>
<td>0%</td>
<td>0.644% (<a href="http://www.nomura-am.co.jp/fund/annual_gen/R1140561.pdf">2015年9月17日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>eMAXIS</td>
<td>先進国株式</td>
<td>MSCIコクサイインデックス(円換算ベース)</td>
<td>0.648%</td>
<td>0%</td>
<td>0.736% (<a href="http://emaxis.muam.jp/pdf/kouunyou/250910/250910_20160325.pdf">2016年1月27日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>EXE-i</td>
<td>先進国株式</td>
<td>なし</td>
<td>0.2484%</td>
<td>0%</td>
<td>0.311% (<a href="http://apl.morningstar.co.jp/webasp/pdf/report/2013051301_R1_201505.pdf">2015年5月12日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>EXE-i</td>
<td>グローバル中小型</td>
<td>なし</td>
<td>0.2484%</td>
<td>0%</td>
<td>0.421% (<a href="http://apl.morningstar.co.jp/webasp/pdf/report/2013051303_R1_201505.pdf">2015年5月12日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>たわらノーロード</td>
<td>先進国株式</td>
<td>MSCIコクサイ・インデックス(円換算ベース、配当込み、為替ヘッジなし)</td>
<td>0.243%</td>
<td>0%</td>
<td>-</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h3>先進国債券(シティ世界国債)</h3>
<p>ほんの僅かだが、SMTは為替ヘッジありのほうが実質コストが低くなっていて不思議。</p>
<table>
<thead>
<tr>
<th>シリーズ名</th>
<th>ファンド名</th>
<th>ベンチマーク</th>
<th>信託報酬</th>
<th>信託財産留保額</th>
<th>実質コスト</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>購入・換金手数料なしシリーズ</td>
<td>外国債券</td>
<td>シティ世界国債インデックス(除く日本、円換算ベース)</td>
<td>0.216%</td>
<td>0%</td>
<td>0.487% (<a href="http://www.nam.co.jp/report/pdf2/y121333a-160118.pdf">2016年2月15日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>インデックスe</td>
<td>外国債券</td>
<td>シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)</td>
<td>0.54%</td>
<td>0%</td>
<td>0.560% (<a href="http://www.smtam.jp/fund/pdf/_id_110058_type_kr.pdf">2016年1月22日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>SMTインデックス</td>
<td>グローバル債券(為替ヘッジあり)</td>
<td>シティ世界国債インデックス(除く日本、円ヘッジ円ベース)</td>
<td>0.54%</td>
<td>0.05%</td>
<td>半年0.285% (<a href="http://www.smtam.jp/fund/pdf/_id_510055_type_kr.pdf">2015年10月20日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>SMTインデックス</td>
<td>グローバル債券</td>
<td>シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)</td>
<td>0.54%</td>
<td>0.05%</td>
<td>半年0.288% (<a href="http://www.smtam.jp/fund/pdf/_id_140836_type_kr.pdf">2015年10月20日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>Funds-i</td>
<td>外国債券</td>
<td>シティ世界国債インデックス(除く日本、ヘッジなし・円ベース)</td>
<td>0.594%</td>
<td>0%</td>
<td>0.607% (<a href="http://www.nomura-am.co.jp/fund/annual_gen/R1140522.pdf">2015年9月17日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>eMAXIS</td>
<td>先進国債券</td>
<td>シティ世界国債インデックス(除く日本、円換算ベース)</td>
<td>0.648%</td>
<td>0%</td>
<td>0.668% (<a href="http://emaxis.muam.jp/pdf/kouunyou/250925/250925_20160325.pdf">2016年1月26日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>Funds-i</td>
<td>外国債券・為替ヘッジ型</td>
<td>シティ世界国債インデックス(除く日本、円ヘッジ・円ベース)</td>
<td>0.594%</td>
<td>0%</td>
<td>0.671% (<a href="http://www.nomura-am.co.jp/fund/annual_gen/R1140569.pdf">2015年9月17日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>たわらノーロード</td>
<td>先進国債券</td>
<td>シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース、為替ヘッジなし)</td>
<td>0.216%</td>
<td>0%</td>
<td>-</td>
</tr>
<tr>
<td>EXE-i</td>
<td>先進国債券</td>
<td>なし</td>
<td>0.2484%</td>
<td>0%</td>
<td>0.340% (<a href="http://apl.morningstar.co.jp/webasp/pdf/report/2013051304_R1_201505.pdf">2015年5月12日</a>)</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h3>先進国REIT(S&P先進国REIT)</h3>
<table>
<thead>
<tr>
<th>シリーズ名</th>
<th>ファンド名</th>
<th>ベンチマーク</th>
<th>信託報酬</th>
<th>信託財産留保額</th>
<th>実質コスト</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>購入・換金手数料なしシリーズ</td>
<td>グローバルリート</td>
<td>S&Pグローバルリートインデックス(除く日本、配当込み、円換算ベース)</td>
<td>0.486%</td>
<td>0%</td>
<td>0.654% (<a href="http://www.nam.co.jp/report/pdf2/y121334a-160118.pdf">2016年2月15日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>SMTインデックス</td>
<td>グローバルREIT</td>
<td>S&P先進国REIT指数(除く日本、配当込み、円換算ベース)</td>
<td>0.594%</td>
<td>0.05%</td>
<td>半年0.339% (<a href="http://www.smtam.jp/fund/pdf/_id_140838_type_kr.pdf">2015年11月10日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>Funds-i</td>
<td>外国REIT</td>
<td>S&P先進国 REIT指数(除く日本、配当込み、円換算ベース)</td>
<td>0.594%</td>
<td>0.3%</td>
<td>0.680% (<a href="http://www.nomura-am.co.jp/fund/annual_gen/R1140524.pdf">2015年9月17日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>eMAXIS</td>
<td>先進国リート</td>
<td>S&P先進国REITインデックス(除く日本、配当込み、円換算ベース)</td>
<td>0.648%</td>
<td>0.3%</td>
<td>0.750% (<a href="http://emaxis.muam.jp/pdf/kouunyou/250939/250939_20160325.pdf">2016年1月26日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>Funds-i</td>
<td>外国REIT・為替ヘッジ型</td>
<td>S&P先進国 REIT指数(除く日本、配当込み、円ヘッジ)</td>
<td>0.594%</td>
<td>0.3%</td>
<td>0.871% (<a href="http://www.nomura-am.co.jp/fund/annual_gen/R1140570.pdf">2015年9月17日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>たわらノーロード</td>
<td>先進国リート</td>
<td>S&P先進国REITインデックス(除く日本、円換算ベース、配当込み、為替ヘッジなし)</td>
<td>0.378%</td>
<td>0%</td>
<td>-</td>
</tr>
<tr>
<td>EXE-i</td>
<td>グローバルREIT</td>
<td>なし</td>
<td>0.248%</td>
<td>0%</td>
<td>0.325% (<a href="http://apl.morningstar.co.jp/webasp/pdf/report/2013051305_R1_201505.pdf">2015年5月12日</a>)</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h3>新興国株式(MSCIエマージング)</h3>
<table>
<thead>
<tr>
<th>シリーズ名</th>
<th>ファンド名</th>
<th>ベンチマーク</th>
<th>信託報酬</th>
<th>信託財産留保額</th>
<th>実質コスト</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>eMAXIS</td>
<td>新興国株式</td>
<td>MSCIエマージング・マーケット・インデックス(円換算ベース)</td>
<td>0.648%</td>
<td>0.3%</td>
<td>0.861% (<a href="http://emaxis.muam.jp/pdf/kouunyou/250944/250944_20160325.pdf">2016年1月26日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>Funds-i</td>
<td>新興国株式</td>
<td>MSCI エマージング・マーケット・インデックス(配当込み・円換算ベース)</td>
<td>0.648%</td>
<td>0.3%</td>
<td>0.863% (<a href="http://www.nomura-am.co.jp/fund/annual_gen/R1140516.pdf">2015年9月17日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>SMTインデックス</td>
<td>新興国株式</td>
<td>MSCIエマージング・マーケット。インデックス(円換算ベース)</td>
<td>0.648%</td>
<td>0.3%</td>
<td>半年0.471% (<a href="http://www.smtam.jp/fund/pdf/_id_140841_type_kr.pdf">2015年11月10日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>たわらノーロード</td>
<td>新興国株式</td>
<td>MSCIエマージング・マーケット・インデックス(円換算ベース、配当込み、為替ヘッジなし)</td>
<td>0.5346%</td>
<td>0.3%</td>
<td>-</td>
</tr>
<tr>
<td>EXE-i</td>
<td>新興国株式</td>
<td>なし</td>
<td>0.2484%</td>
<td>0%</td>
<td>0.413% (<a href="http://apl.morningstar.co.jp/webasp/pdf/report/2013051302_R1_201505.pdf">2015年5月12日</a>)</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h3>新興国債券(JPモルガンGBI-EM)</h3>
<p>Funds-iは為替ヘッジつきのほうが実質コストが安くなってる。保管費用がまるで異なる。</p>
<table>
<thead>
<tr>
<th>シリーズ名</th>
<th>ファンド名</th>
<th>ベンチマーク</th>
<th>信託報酬</th>
<th>信託財産留保額</th>
<th>実質コスト</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>Funds-i</td>
<td>新興国債券・為替ヘッジ型</td>
<td>JP モルガン・エマージング・マーケット・ボンド・インデックス・プラス(円ヘッジベース)</td>
<td>0.648%</td>
<td>0.3%</td>
<td>0.671% (<a href="http://www.nomura-am.co.jp/fund/annual_gen/R1140521.pdf">2015年9月17日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>eMAXIS</td>
<td>新興国債券</td>
<td>JPモルガンGBI-EMグローバル・ダイバーシファイド(円換算ベース)</td>
<td>0.648%</td>
<td>0.3%</td>
<td>0.779% (<a href="http://emaxis.muam.jp/pdf/kouunyou/260448/260448_20160325.pdf">2016年1月26日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>Funds-i</td>
<td>新興国債券</td>
<td>JP モルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッツ・グローバル・ディバーシファイド(円換算ベース)</td>
<td>0.648%</td>
<td>0.3%</td>
<td>0.795% (<a href="http://www.nomura-am.co.jp/fund/annual_gen/R1140520.pdf">2015年9月17日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>SMTインデックス</td>
<td>新興国債券</td>
<td>JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッツ・グローバル・ディバーシファイド(円換算ベース)</td>
<td>0.648%</td>
<td>0.3%</td>
<td>半年0.417% (<a href="http://www.smtam.jp/fund/pdf/_id_140842_type_kr.pdf">2015年10月20日</a>)</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h3>新興国REIT(S&P新興国REIT)</h3>
<p>SMTの実質コストが高すぎて何かの間違いかと思ってしまう。保管費用がかなり高ついている様子。</p>
<table>
<thead>
<tr>
<th>シリーズ名</th>
<th>ファンド名</th>
<th>ベンチマーク</th>
<th>信託報酬</th>
<th>信託財産留保額</th>
<th>実質コスト</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>eMAXIS</td>
<td>新興国リート</td>
<td>S&P新興国リートインデックス(配当込み・円換算ベース)</td>
<td>0.648%</td>
<td>0.3%</td>
<td>1.115% (<a href="http://emaxis.muam.jp/pdf/kouunyou/260894/260894_20160325.pdf">2016年1月26日</a>)</td>
</tr>
<tr>
<td>SMTインデックス</td>
<td>新興国REIT</td>
<td>S&P新興国REIT指数(配当込み、円換算ベース)</td>
<td>0.648%</td>
<td>0.3%</td>
<td>半年1.205% (<a href="http://www.smtam.jp/fund/pdf/_id_510080_type_kr.pdf">2015年10月20日</a>)</td>
</tr>
</tbody>
</table>
天壇でカルビランチ
https://txqz.net/memo/2016-0117-1221.html
2023-09-23T20:42:42
2016-01-17
<p>またまた<a href="https://www.tendan.co.jp/akasaka/">天壇</a>に来た。これまでずっとレジ近くの個室に案内されていたが、今回は個室でない4人席に案内された。</p>
<p>ロースを2回食べたので今回はカルビにしてみた。</p>
<p><img alt="" src="https://lh3.googleusercontent.com/pw/AIL4fc_KJRAXImGJy4PRRgrWsoLDrF2N6CTr343R53tXfP2VsxjSSzcRLu-X2xmBTUtEkRl3i7Qhzyhobj0UL5xbZxG1tKr7qbu7CsIeYNp7E4xwdBgRqPMb=w1200" /></p>
<p>カルビは8切れ提供されるが、ロースが最高という触れ込みのとおりカルビはそれほどでもなかった。ロースに何もかも飽きた人がたわむれに注文するぶんには良いかもしれないが、ロースを頼んでおけば間違いないことは確かだ。</p>