Romeはタイムゾーンの表記が「+09:00」のようになっている場合はちゃんと認識するが、「+0900」のような場合は認識してくれずにNullになってしまっていた。その点Informaのほうが賢い。
あとInformaはgetDescription()メソッドで、content:encoded要素やcontent要素がある場合はそれを、ない場合はdescription要素を返してくれるというのがとてもよい。ROMEでは別メソッドだったからねぇ。
一番使いやすいのはTiger対応なところ。ROME0.9だとキャストでカッコの嵐になってしまう。